グループ案内
映広グループは交通広告、メディア、イベント、出版、印刷をトータルに提案する情報発信企業です。
今後も総合力を生かして、フレキシブルに力強く、情報の概念を超える企業を目指して、一層の努力を重ねてまいります。
創業〜昭和62年
昭和51年 | 2月 | 『地域産業の発展に寄与し、産業立国の要となる』ことを理念として、鹿児島県鹿児島市に会社設立。 鹿児島市交通局とバス停留所標識燈の停留所名の下部に掲載する広告の代理店として発足。 |
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5月 | 鹿児島市交通局と電車停留所標識燈、停留所名、対向面を活用した広告を共同開発。 | |
10月 | 鹿児島市交通局とワンマンカーに伴う省力化の一環として、電車内案内放送に関する共同研究により、テープによる案内及びコマーシャル化開発。 | |
昭和52年 | 5月 | SMS(スーパーマーケットミュージックスポット)を、市内有力スーパーへ向け放送開始(タイヨー、山形屋ストアー、ハルタ、その他一般店をNTT専用回線で結び、音楽によって販売促進を目的とするスーパー向け放送)。 日本ビクター音楽産業(現ビクターアークス)とBGM、鹿児島県域フランチャイズ契約締結。 |
10月 | 九州における本格的設備を有する「録音」事業に進出(CM、教育、宣伝産業その他各種オリジナル録音で、特に高速大量生産を得意とした)。 | |
昭和53年 | 3月 | (株)ニッポン放送プロジェクトとBGM、鹿児島県域フランチャイズ契約締結。 (株)エーエムピーとBGM、鹿児島県域フランチャイズ契約締結。 |
昭和54年 | 5月 | 国際標識(株)と代理店契約締結。アルミ機材を主にしたバス停留所標識、電車停留所標識、その他広告、設備に関する機材の確保を確立する。 |
昭和55年 | 3月 | 鹿児島交通(株)とバス停留所標識に関する契約締結。 |
昭和56年 | 3月 | 林田産業交通(株)とバス停留所標識に関する契約締結。 |
5月 | 南国交通(株)とバス停留所標識に関する契約締結。 | |
12月 | KKB鹿児島放送と一次代理店契約締結。 | |
昭和58年 | 3月 | MBC南日本放送と一次代理店契約締結。 |
昭和60年 | 4月 | 求人専門誌「週刊求人かごしま」創刊。 |
昭和61年 | 8月 | KTS鹿児島テレビと一次代理店契約締結。 |
11月 | 南日本出版(株)を設立。 | |
昭和62年 | 9月 | 九州旅客鉄道(株)とバス停留所標識に関する契約締結。 |
10月 | コムネットとCD-BGM、鹿児島県域フランチャイズ契約締結。 |
平成元年〜現在
平成元年 | 2月 | (株)映広プロジェクトを設立。 |
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3月 | (株)映広堂を設立。 | |
平成2年 | 10月 | 情報誌「月刊リープ」創刊。 |
平成3年 | 7月 | 新卒者向けのMBC就職ガイド「STEP」発行。 |
平成4年 | 6月 | (株)映広の前身となる映広オフィスコントロール(株)を設立。 |
平成5年 | 11月 | 鹿児島市錦江町に本社ビル完成。 |
12月 | 南日本共同印刷(株)を設立。 | |
平成6年 | 4月 | KYT鹿児島読売テレビと一次代理店契約締結。 |
平成7年 | 1月 | 「週刊求人かごしま」の自社印刷を開始。 |
平成8年 | 11月 | 「月刊リープ」の自社印刷を開始。 |
平成10年 | 7月 | MAC追加導入及び製版システム(DTP)導入。 鹿児島市交通局と市営バス全路線の車内案内放送に関する契約を締結。 南日本共同印刷(株)は(株)映広デザイン研究所を吸収合併し、効率化を図る。 |
平成14年 | 9月 | 有川達也取締役が、映広グループ各社代表取締役として就任。 |
10月 | (株)鹿児島映広に (株)映広プロジェクトを吸収合併し効率化を図る。 | |
平成15年 | 6月 | (株)鹿児島映広に(株)映広堂を吸収合併し効率化を図る。 |
平成16年 | 4月 | 県内初の野球場陸上競技場広告を開始。 (株)鹿児島映広は、ジェイアール九州エージェンシーと契約を締結し、JR九州の指定代理店となる。 |
8月 | (株)鹿児島映広から、無料観光パンフの「グルメナビ」創刊。 | |
10月 | 南日本出版(株)から、無料観光雑誌「よかガイドかごしま」創刊。 南日本出版(株)から、求人のフリーペーパー「じょぶナビ」創刊。 | |
平成17年 | 5月 | 東千石の事務所を閉鎖し、効率化を図る目的で本社ビルの錦江町事務所へ映広グループ全社を集合させ、新たなスタートを切る。 |
10月 | 南日本出版(株)から、ポスティング型フリーペーパー「Ms」創刊。 | |
平成19年 | 1月 | (株)鹿児島映広内にクリエイティブ専門の「SPプランニング部」を創設。 |
平成20年 | 6月 | 鹿児島空港産業と一次代理店契約締結。 |
7月 | 南日本出版(株)から「求人かごしま」の姉妹誌のフリーペーパー「ワークスタイル」を創刊。 | |
平成22年 | 10月 | 福岡支社開設。 |
平成23年 | 1月 | (株)鹿児島映広は、ジェイアール東海エージェンシーと契約をし、JR東海の指定代理店となる。 |
4月 | 南日本新聞社と一次代理店契約締結。 | |
平成24年 | 1月 | (株)鹿児島映広は、ジェイアール西日本コミュニケーションズと契約をし、JR西日本の指定代理店となる。 |
4月 | 楽天ダイニングとの加盟店獲得事業業務提携。 | |
9月 | KEオフィスサービス(株)を(株)映広に社名変更。 | |
10月 | 南日本共同印刷(株)を南日本出版(株)に吸収合併。 | |
平成25年 | 4月 | (株)鹿児島映広内に「広告ソリューション部」「IT事業部」創設。 南国交通シャトルバス(10台)内にデジタルサイネージを設置し、様々な情報を発信する「トラベルi」開始。 |
平成26年 | 11月 | LEAP出版(株)を関連会社として設立。 |
平成28年 | 7月 | 南日本出版(株)から求人フリーペーパー「スグアル!!」を創刊。 |
8月 | 南日本出版(株)からグルメ情報誌「かごうまっ」を創刊。 |